プロダクトデザインコース 空間デザインコース
プロダクトデザインコース

携帯電話や家電製品、自動車や自転車、インテリア用品、キッチン用品など身の回りの製品ほとんどが、使いやすさや見た目など、目的に応じてデザインされています。製品として、機能や使い勝手と美しさを両立させるのは簡単なことではありません。

プロダクトデザインコースでは、社会や現代産業のニーズに応えるため、コンセプターとして必要なデザインの知識や技術、イメージやセンスを磨きます。また市場調査を読み解いて、ユーザーのニーズを理解し、理由や背景を洞察する能力、さらにコスト感覚を身につけることを目的としています。

空間デザインコース

空間デザインコースでは、人々が生活する場である住まい・街・公園・道路・都市などの空間を、いかに快適で、安全な場所として創生するかを学びます。屋内の生活空間、移動する空間、自然と親しむ場など、それぞれの環境を構築する技術を習得し、人と空間と行為(活動)の対応性や融合性を考えながら、空間デザインのコンセプトを作り、空間の創造を行います。

プロダクトデザインコース

身近な製品からロボット福祉機器の分野まで対象とする

携帯電話、デジタルオーディオ、自動車や家具・雑貨など生活に密着した製品を対象として、デザインやCADなどものづくりの基礎を身につけます。また、ロボットデザインに必要とされるメカトロニクス・システムデザインなどの専門的技術を学習します。

使い手・社会の立場にたったものづくり

製品の見た目は売れ行きに大きく影響します。しかし、プロダクトデザインは見た目だけでなく、使い手、設置場所や使用される環境など「社会的な立場」を考慮しなければなりません。また、環境問題から循環型社会に適した製品を作る必要があります。
そこで、使い手・社会の立場にたったコンセプターを目指すため、エコロジカルデザイン、サスティナブルデザイン、ユニバーサルデザインを学びます。

人間工学・セイフティデザイン

人間(ユーザ)の生体的・心理的な負担を軽減し、安全性、快適さ、効率などを考え、人間に適するデザインを学びます。

空間デザインコース

人をとりまく空間・場をデザインの対象とする

生活環境、家具、照明等のインテリア、ストリートファニチュア、サイン、環境造形、ランドスケープ、都市空間に至るエクステリアを主な対象とします。また、コマーシャルデザインに始まり、生活デザイン、制度設計(メカニズムデザイン)、政策、マネジメント等、社会の仕組み、視覚的でない、「場」もデザインの対象とするユニークなコースです

社会の全体像を把握する

エコロジカルデザイン、サスティナブルデザイン、ユニバーサルデザインを前提とし、社会の立場にたった空間・場づくりを実現するデザイナー、コンセプターの育成に特に重点を置きます。

空間構成手法を身につける

空間デザインコースの対象は空間スケールが多岐に渡ることから、造形的センス、視覚芸術的センスに加え、空間構成手法に焦点を当てた技能を磨き、またそのツールとなる基礎講義を行います。

日本大学生産工学部創生デザイン学科

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