創生デザイン学科

教育理念

Educational Philosophy of Department of Conceptual Design

教育理念

Educational Philosophy

社会が多様化し,細分化されたユーザーの要求に答えるために,メーカーやデベロッパーの開発担当者は初めからデザイナーと共に社会のニーズ,ユーザーの趣向を細かく分析し,一緒になって答えをみつけなければなりません。使いやすさなどのユーザビリティの問題を解決するためにも,ユーザー,「ヒト」のことがわかることが重要です。上流に押し上げられたデザイナーの役割には,色や形のことだけではなく,工学的な要素を統合できる能力が必要です。このような,自然科学をベースとする工学知識や技術,芸術を基礎とする感覚や技法,その両方を駆使して人と人口物の理想的な関係を築く「デザイン思考」によって,「ヒトのこともわかって,モノのこともわかる」人材を育てます。

教育目標

EducationalGoal

創生デザイン学科は,「デザイン思考」で人々や社会がかかえる問題を発見し,製品開発や空間づくりに活かします。「人のこともわかって,モノのこともわかる」人材を育てることを目指して,以下の4つの目標を掲げています。

・豊かな教養と自然科学に関する基礎知識を持ち,デザイン領域を体系的に理解するとともに,芸術と工学に関する専門知識と理論の両面を身につけている。
・世界の動向と社会のニーズを理解し,情報の収集と分析を通してさまざまな領域を関連付けて考え,全体像を把握し,最新のテクノロジーを用いた高度な表現で企画・提案ができる。
・グローバル化する知識基盤社会の一員としての自覚を持ち,創造的なコミュニケーションがとれ,常に時代を牽引しようとする努力を怠らない。
・獲得した知識・技能・態度等を総合的に活用し,コンセプト立案から関係者との意思疎通までものづくりのプロセスを取り仕切るコンセプターとして新たな課題の解決に貢献することができる。

日本大学生産工学部創生デザイン学科

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