創生デザイン学科

2年生インタビュー

Student Voices

大学生活も中盤の2年生。後期にはプロダクトデザイン、スペースデザインのコースを選択しました。来年からはゼミナールや生産実習に取り組む2名の学生に、志望の動機、入学してからの学校生活、そしてこれからの期待を聞きました。

----この創生デザイン学科を志望した理由は何でしたか?

M:高校時代は野球に打ち込んでいましたが、僕はもともと絵が好きだったので、絵やものづくりのできる大学がいいな、と思いました。でも、理系なので美大はちょっと......。
そんなときインターネットで検索してみつけたのが、創生デザイン学科でした。

F:私は、建築とものづくりのどちらが自分に合うのか迷っていました。だから、いろんな大学のオープンキャンパスをまわったんです。
日大の生産工学部に来たときに、堅苦しくなくて明るい!と感じたんです。先生も気さくな方だったので、進路で迷っていることを相談してみました。
すると、「建築とものづくりを両方含む、創生デザイン学科があるよ」と教えていただいて。

----入学後、授業で印象に残ったことは?

M:僕の高校では、美術の授業がありませんでした。だから、いきなりデッサンするように言われたときはびっくりです。
細かい指示は無く、とにかく描けと。夢中で描いて、描いているうちに慣れたという感じです。演習の授業が多かったのがとても力になったと思います。

F:私は「製図」の授業が好きになりました。とても面白い授業ですよ。ほんとうに、"やって楽しい製図"なんです。

----創生デザイン学科の印象は?

M:入学してすぐ、5月頃に創生デザイン学科の親睦旅行がありました。僕らは箱根に行きました。だからかな? 学年全体、みんな仲がいいですね。

確かに創生はまとまりがいい、と感じます。デザインをやりたい人たちの集まりなので、話が合いやすいし!
授業が少人数制なのも、仲良しになりやすい理由かも。

----上級生、下級生のつながりは?

F:2年後期のコース分けで、私はスペースデザインを選びました。以来、課題をこなすために研究室で居残りすることも......。そんなときは、模型の作り方や材料の選び方などを先輩方に教えてもらうチャンスがありますね。
また、先輩からは「今のうちに、コンペに出品しておいたほうがいいよ!」なんて急かされることもあります。

M:僕はプロダクトデザインを選びました。プロダクトの方は、まだ居残りするほどではないですね。先輩に聞けるように、もっと課題があってもいいのかな(笑)。
2013年には、創生デザイン学科に新しい学科棟ができるので、研究室も1つにまとまります。そうしたら、先輩を訪ねやすくなるだろうと期待しています。

----コンペや展覧会には出品しましたか?

F:はい、私は、「3mの立方体2つの空間を作る」という課題で、4人で取り組みました。
1つはくつろげるスペースとして、町内会の和室のような空間。もう1つは、京都にあるような庭園空間。この2つをずらして組み合わせ、ガラスの壁で仕切った感じです。

M:僕は「暮らしを楽しくするプラスチック製品」を出品しました。
無くしがちな小さな「鍵」。これをかぎカッコやカラフルな矢印で目立たせて、そのまま壁の装飾にもなるようなもの。
それから、「今までにないコップ」も出品しました。シルエットが上下逆の、下が広くて倒れにくいコップです。持ちやすいように穴をあけたりして。

----ここで学んだことを、将来どう活かしたいですか?

F:「弱い人に優しい空間」を増やしたい。そういう仕事にデザイナーとしてかかわりたいと思います。
例えば、子どもや身体の弱い人、お年よりに対応できる建物を作れたらいいですね。
人気の大型遊園地に行ったとき、長時間並んで待ち疲れ、泣いている子どもが目につきました。でも、子どもが休憩できるスペースって意外と少ないな、と感じたんです。もっと多くあっても良いはずです。

M:僕は野球をやっていたので、デザインの力でスポーツする人をサポートできる仕事に就きたい。
例えば靴。足を守る靴、良い記録につながる靴もあれば、スポーツにつきものの怪我に対応する「痛めた足のための靴」があってもいい。
スポーツ用品のデザインができるところで、そんな商品をたくさん企画していきたいです。

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